人となり

Author:Takin
茨城県土浦市にある日本唯一の『イカの姿フライ研究所」の助手。博士との研究の日々を綴ってます。リンク、トラックバックは基本的にフリーですので、お気軽にどうぞ。また、mixiでもイカの姿フライのコミュニティに参加してますので、探してみてください。

sub_down.gif
カテゴリー

sub_down.gif
最近の記事

sub_down.gif
カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

sub_down.gif
よく見るページ

このブログをリンクに追加する

sub_down.gif
最近のコメント

sub_down.gif
最近のトラックバック

sub_down.gif
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

sub_down.gif
RSSフィード

sub_down.gif
FC2カウンター

sub_down.gif
博士とタキンのお気に入り

この造形美、プハァーッ たまらんっ!



青少年の全ての悩みを「ソープへ行け! 濡れたシャツ脱いでこい!」の一言で一刀両断する 素人童貞の呼び名も高い北方謙三氏の代表作。最高、必読の書。


博士愛飲の一本「悦凱陣(よろこびがいじん)」。一般常識を打ち破って、常温保存後に、燗で飲むととびきり美味いっ!!魚や貝の刺身によくあう。
コイツを飲んだイギリス人の一言が 私には忘れられない・・・
オォー アイム ベリー ハッピー!!
よろこび外人・・・



江戸時代、関東の3大醤油産地であった土浦のゆたかな風味を今に伝える柴沼醤油の自信作、『紫峰』。刺身の味が驚くほど変わります。醤油好きで有名な市川染五郎氏も「日本一おいしい!」と太鼓判を押してます。是非お試しあれ。(ちなみに、醤油メーカーのほとんどが使う”亀甲マーク”ですが、もともとは亀城と呼ばれた土浦城をモチーフに土浦の醤油メーカーが使っていたもの。味のよい確かな品質で知られた土浦醤油のマークを他のメーカーも使いだしたということです。)



イギリス留学中にこんな国際電話があればっ! いやぁ、ほんと、アノ国では大変でしたよ。詳細はヨークに住んでた日本人のこのコーナーを見てね。



タキンもハマる懸賞生活! タキンのようになんか当てて歴史に名を残そう!!

sub_down.gif
水の回廊〜素敵な博士と舟はゆく
イカの姿フライ研究所の博士と助手の日々。 博士の異常な愛情はB級ニュース、映画、本、怪しげな看板やらお店やらなんやらにも向かうっ!!
博士を捜せ! その4 千葉県佐原市
--- 前回までのあらすじ ---
袋田の滝で消息を絶った博士を捜す 助手タキンのもとに、一つの有力な情報が寄せられた。しかし、またもや「博士違い」。イカ研の博士は見つかるのであろうか?

--- パソコンに向かうタキン ---
「博士はひょっとして、どこかの素敵な町が気に入って帰ってきたくないだけかもしれないな・・・博士の気に入りそうな町といえば・・・」

カタ カタン カタ カタン

タキンが入力した検索キーワード
・歴史的な町並み ・水運 ・偉人 ・関東

検索ボタンを押すと、関東のいろいろな町がリストアップされた・・・そのなかの千葉県佐原市に気になる偉人の名があった。

「伊能忠敬」である。


千葉県佐原市出身の伊能忠敬は江戸時代に近代的な測量術で正確な日本地図を製作した。しかし、元々彼は地図を作ることに興味があったわけではない

若い頃一財産を築いた忠敬は、隠居後 50歳を過ぎて江戸へ上り天文学を学び始めた。その時の師 高橋至時の「緯度1度の距離を割り出し、地球の正確な大きさを知りたい」という熱意に共鳴。この二人の思いが幕府の地図製作のプロジェクトと合致し、忠敬はその現場責任者となる。このとき忠敬56歳。測量は、忠敬が74歳でこの世を去るまで続いた。

佐原 伊能忠敬記念館より)



でっかい目標と、老いを感じさせないエネルギッシュな活躍。博士が好きそうな人物だ。しかも、この千葉県佐原市は江戸への水運でにぎわった町で、今でもその歴史的な町並みが保存されていると言うから、博士が気に入ること間違いなしだ!」

かくしてタキンは千葉県佐原市へと向かった。


--- 千葉県佐原市 ---


「うわっ!! いきなり匂うスーパー発見!!」

市内探索を始めたタキンの目に飛び込んできたのは、古びれた地元スーパーであった。


「やったぁ! 新種発見だ〜!! こりゃ、幸先いいぞ♪」


No.131 全珍 「徳用いかフライ ワレ」
キャッチコピー:形はふぞろいですが、おいしさはそのままでお得な商品です。


さらにうろつくと、不思議な石屋さんが・・・


マニアならこんな笑顔のもとで眠りたい。
「なっ! ドラえもんがあるぞ。ドラえもんグッズの権威杏さんに教えなければ!! いやぁ〜、けっこうよくできているなぁ。 ・・・っていうか墓石じゃん、コレ!! 」



歴史的な町並みが保存されている地区へと足を踏み入れたタキン。

「うっ うわぁ〜!! 予想以上に素敵な町だよ、こりゃ!!」


桶橋  通称:ジャージャー橋
灌漑用水を渡すために造られた橋

江戸時代の風情を残す、木造・蔵造りの町家が並ぶ


「いかにも博士が好きそうな匂いがぷんぷんする町並み、水路!! さすが北総の小江戸と呼ばれるだけあるよ!!」





しかし、捜せど捜せど博士はいない
疲れきって、伊能忠敬館へと入って行ったタキンが目にしたものは・・・


忠敬に天文学を教え、地図製作の現場責任者を任せた師 高橋至時は、忠敬が第4回測量から戻ってきてすぐに病没。39歳の若さであった。至時を生涯の師と仰いでいた忠敬はひどく落胆したが、その悲しみを乗り越え測量を続けた



--- 伊能家の人が経営する喫茶店遅歩庵 いのうで、お茶を堪能するタキン ---

「師を失った悲しみを乗り越えて・・・か。私もいつまでもいなくなった博士に固執していてはいけないな。今日だって、新種を見つけたんだ。自分一人ででも、イカの姿フライ研究は続けられるし、新しく人を募集してもいいかもしれん! 」

伊能忠敬の生涯に触れ、新たなやる気をみなぎらせたタキンは佐原市をあとにした。

第一部 完




次回作にご期待ください!! 続きが読みたい人は押してね→

こっちも忘れずに押してね→





テーマ:千葉県 - ジャンル:地域情報